テーマ3「フィールド系教育の改善・充実」 平成26年度サブグループ1成果発表会

 2014年12月21日(日)にテーマ3「フィールド系教育の改善・充実」サブグループ1「地域産業界等との連携を重視した実践的教育プログラムの開発」における,平成26年度サブグループ1成果発表会が倉敷市のくらしき作陽大学で開催されました。

 最初に,尾道市立大学増本特任准教授から開催にあたり趣旨説明ののちに,報告を行いました。サブ1取組の5大学が連携して夏合宿形式のモデル授業を行い,特に5大学の担当教職員で共通教材やルーブリックを議論しながら作成し,これらを使った授業が日本初の試みであることを述べました。
 続いて,マツダ財団常務理事の魚谷氏から「企業と連携したアクティブラーニング〜合同合宿授業の事例を基に〜」と題する基調講演が行われました。その中で,サブ1夏合宿の模様が編集されたDVDを流し,産業界が求める人材像とそのレベルを短期間の合宿で出来たことを述べ,産学連携でこのような夏合宿ができたことを喜ばしく思うとのコメントをいただきました。
 次のシンポジウムでは,鈴峯女子短期大学の大森教授をコーディネーターとし,参加大学の学生がコーディネーターの質問に回答し,それについて魚谷氏と5大学の担当教職員がコメントしていく方式でおこなわれました
 最後に,夏合宿の意義や今後の産学連携事業のあり方について話し合われ終了いたしました。

copyright(c) 2012 cyugokushikokuchiki jinzai ikuseijigyou portal All rights reserved.